こんばんは、ゆたジンです。
先日、WEB面接を受けまして、
本日、結果が出ました。
見事、不採用でした。
ある程度、予想はしていましたが、やはりショックはショックですね。
敗因としては即戦力が必要との事でしたが、私の経験・能力では即戦力には
ならないという判断だったようです。
ただ、ここで止まる訳にはいかないので、転職活動は続けますが、
様子をみていきたいと思います。
猪木の確か2000年の1.4東京ドームでの「道はどんなに困難でも笑って歩いていこうぜ！」のセリフを今一度、かみしめて爆進していきたいと思います。
またまたマニアックなプロレスネタ、失礼しました。
こんにちは、ゆたジンです。
昨日は仕事だったので、5時に起き、出勤し、仕事が終わり、2時間かけて
帰り、家に着いたのは23時40分頃でしたので、昨日はブログの更新が
出来ませんでした。。。
反面、今日は何故か休みなので、この時間にブログを書いて
います。
曙の相撲時代はそんなに見て無かったので貴乃花との取り組みくらいしか
印象は無いのですが、相撲引退後に
K-1やプロレスに転向していたのでその当時の方が印象深いです。
因みに92年～93年頃の少年ジャンプで「力人伝説」という
若貴兄弟のノンフィクション漫画があったと思いますがその中で曙も登場していて
記憶が曖昧ですが、曙が握りしめた100円玉が曲がっていたというエピソードが
今でも脳裏に焼き付いています。ただ、その数年後に同じジャンプの
「ろくでなしBLUES」というマンガで川島という敵キャラが
10円玉を簡単に指で曲げたエピソードがあり、さらに上がいると
学生当時、驚いた記憶があります（90年代の漫画ネタで今の世代の方には全く伝わらない内容でスミマセン。。。）
特に2003年の大みそかは格闘技の興業が多数あり、
日テレでヒョードルvs永田、フジで吉田vsホイス、TBSで曙vsサップと
凄い、興行争いが繰り広げられたのですが、視聴率では
曙vsサップを放送したTBSが圧勝だったと記憶しております。
その後も、新日や全日にもあがり、活躍していましたが、
個人的に特に印象深かったのが、ハッスルというプロレス
毒霧をはき、それでインリンがご懐妊して、誕生したのがボノちゃん（曙）
という非常にエンタメな展開が繰り広げられ当時、とても楽しく、観戦していた
記憶があります。明るい性格で武藤とも良い子弟関係でグレートムタとグレートボノ
のタッグなどでも活躍して、格闘技よりもプロレスラー向きだったと思います。
ご冥福をお祈りいたします。
こんにちは、ゆたジンです。
今日は朝から豪雨でしたが、私はWEB面接の為、朝から家で準備していました。
午後から面接でしたので午前中はWEBで面接の事前確認をしていたのですが
teamsが接続出来て映像は移るのですが、音声が聞こえず、いきなりの
ピンチ。。。解決策も分からず。teamsを家で使用した事がなかったので
とりあえずアプリをDLした所、なんとかマイクは使えるようになりました。
ただ音声が小さい状況だったので大声を出さないと相手に聞こえない、
なんともスタートからトホホな展開でした。
事前の面接アドバイスの通り、リモートでの面接でも
上下はスーツに着替え、PC周りや部屋の中を簡単に片づけて、開始１０分前にはWEBに繋げてなんとか面接を受けることができました。
対面ではなくWEBだったのであまり緊張しないかなと思いましたが
質問されて回答に窮する時や沈黙の時間が流れると
余計に焦ってしまい、うまく回答出来ませんでした。
ただ、仕事内容は、自分のやりたい事と合致していたので
面接官のお話を聞いていて自分のやる気スイッチは、面接前よりも上がった
気がします。
面接では終始うまく話せませんでしたが、自分の想いは話せたかなとは思います。
ただ、転職活動1回目の面接、まず受かることは無いと思いますので、
次の選考先も探していきたいと思います。
後ろは振り向かず、兎に角、前に進むだけです。
こんばんは、ゆたジンです。
今日は仕事でした。異動しての初めての日曜勤務でした。
朝、5時起きで車で出社したのですが、
いろいろな思いが頭を駆け巡りながら高速を走っていたのですが
丁度、6時くらいに、ラジオからSMAPの
「世界に一つだけの花」が流れてきました。曲を聴いていて思わず、目頭が
熱くなりました。
歌詞とメロディーを聞いていて今の自分にはとても必要な曲だと思いました。
この曲が発売された当時、私は就職氷河期ど真ん中で、
内定が1社もなく、4月から完全なるフリーターになるのが決定の
どん底状態の時に聞いていたのですが、その当時よりも今、聞くと
当時よりも、とても心に響いてきて、苦しくても頑張ろうと前向きな気持ちに
なれました。
もう一度、この曲がSMAPの5人で歌われるのをTVで聞いてみたいなと強く思いました。
こんな時代だからこそ、必要な曲だと改めて思いました。
こんにちは、ゆたジンです。
今日は休みなので幾分、心身共に落ち着いてはいますが、
明日は仕事なのでもう、気分的には下がっていますね。
大会があるのですが、その大会名です。
タイトルマッチもいくつかあり、年間の中でも
結構、大きな大会なので見どころもいくつかありますが、
中でもメインのIWGP戦の内藤vs辻の試合は
好試合が予想できるのでかなり楽しみではあります。
辻が新時代の選手として、また令和闘魂三銃士の中で
最も早く、ベルト奪取するのか、それとも内藤が防衛を果たし、
防衛ロードを突き進んでいくのか、楽しみな一戦ではあります。
内藤は2016年、2020年にIWGPヘビーのベルトを巻いていますが
確か、防衛1回のみでどちらも2回目の防衛戦で負けていたと思うので
今回は防衛してもらいたいとは思います。
ただ、90年代、2000年代頭の頃は4月も東京ドームで大会を開いていたのを
考えると規模は縮小してきているのかなと感じます。
当時はPRIDEやK-1にプロレスが押されていました。
今は格闘技も地上波でほとんど見れなくなっていますが
プロレスがその分、もりあがっているかと考えるとそこまででは
無いと感じるのでやはり、新たなスターや、新たな流れが必要かなと
感じます。今回もまたマニアックな内容になってしまい
スミマセンです。。。
明日は休みなのですが、1日だけです。なので日曜日が仕事です。
これがこれからずっと続くと考えると少しぞっとします。
以前、ブラック企業に勤める事になり、毎日、仕事でどん底状態だったのが
ある日、世界がゾンビだらけになり、今日から仕事に行かなくて良くなった
のでやりたい事をやるという映画がありましたが、
まさに自分もそんな急に日常が180度変わるような世界にならないかと
期待してしまっています、少し病んでいますね。。。
最近のブログは愚痴っぽい内容ばかりでスミマセン。。。
今日の題名の「No Way Out」は私が好きなアメリカのプロレス団体、
WWEの昔の大会名で名前の通り、「逃げ道無し」
という言葉なのですが、私は学生時代からこの言葉が密かに好きで
きつい時はこの言葉を思い出すのですが、まさに今もそんな状況なので
書いてみました。今日もあと少しで終わってしまいますが、今日は
久々にプラチナWで乾杯したいとは思います。
ただ、少し希望があるとしたら、来週、1社、WEB面接を受けます。
どんな結果になるかは、「Tomorrow never knows」ですが、
何か、状況が変わるキッカケになるかもなので
全力で臨みたいとは思います。
結果はまたこちらのブログで紹介したいと思います！！
